金婚式のお祝いは家族みんなで集まって、食事などをするのが一般的です。
お祝いの最後には集合写真などを撮って思い出にすることが多いですが、集合写真も一工夫することでグッと印象深いものになりますので、本記事では金婚式のお祝いに記念撮影をする場合のポイントを紹介します。
両親の金婚式で印象深いお祝いの写真を撮るためのヒント
- ツーショットの写真を撮る
- プロに撮ってもらう
- 衣装を着て撮影する
ツーショットの写真を撮る
金婚式は夫婦の一大イベントですので、やはりツーショットの写真を撮ると良いでしょう。
子供のいる家庭だと、夫婦のツーショット写真はすごく昔のものしかないという家庭も珍しくありません。
なんだかんだ言っても2人の写真は記念になりますので、2人の写真を撮って両親に贈りましょう。
プロに撮ってもらう
スタジオなどに行ってプロに撮影してもらうのも良いでしょう。
今はデジカメや携帯で写真を撮る時代ですが、プロにスタジオで撮ってもらうと写真写りが違いますし、記念の写真は綺麗に美しくとれた写真にしたいものですので、後からプロに撮ってもらって良かったなと感じて方が多いようです。
衣装を着て撮影する
衣装を着て撮影するのも、特別感があり思い出に残る写真がとれておすすめです。
衣装は和装をしたり、ウエディングドレスを着たりして撮影をすると記念になる素敵な写真がとれますね。
最初は恥ずかしがると思いますが、いざ撮影をすると、やって良かったと思う人も多いので、検討してみてはいかがでしょうか。
衣装は、記念のお祝いだからこそ切れるという部分もありますので、撮影だけでなく衣装を着てもらってお祝いの席に着てもらうのも良いと思います。