母の日に関する意識調査の結果から見えるプレゼントを贈る人の割合と「一般的」な母の日の祝い方

母の日のお祝いの仕方は家庭それぞれで喜ばれる形で行えば良いと思いますが、喜んでもらいたいと考えると、他の人はどのようにお祝いをしているのだろうという点が気になるものです。

そこで、本記事では、母の日の意識調査などから「一般的な」母の日の祝い方について紹介したいと思います。

母の日にプレゼントを贈る人は56.6%

アサヒグループホールディングスが調査公表した「母の日の意識調査」によると、母の日にプレゼントを贈ろうと考えている人の割合は以下の通りです。

■母の日にプレゼントを贈る割合
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※出典:アサヒグループホールディングス

「もの」を贈ろうとている人と、ものではない何かを贈ろうとしている人、またはその両方を贈ろうとしている人の合計、つまり母の日に何かしらのプレゼントを贈ろうとしている人は全体の56.6%になります。

性別で分けると、何かしらプレゼントをしようとしている人の割合は、男性46.2%、女性67.1%となっており、女性の方がプレゼントをする割合は高いようです。

逆に言うと、男性の方はプレゼントをする割合が低いので、お母さんの期待値も低いことが予想され、プレゼントをすると意外性があって喜ばれる可能性が高そうですね。

一緒に住んでいる人、半年以上会っていない人はプレゼント意欲が低い

また、母の日にプレゼントを贈るかどうかは、母親と会っている頻度も関係しているようです。

母親と会っている頻度別にプレゼントを贈る割合がどのように違うかを調査したのが以下の図です。

■お母さんと会う頻度別の母の日にプレゼントを贈る割合
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※出典:アサヒグループホールディングス

結果を見ると、「一緒に住んでいる、または毎日会っている」という方は、「週に1-5回」「月に1-3回」くらいの頻度の方に比べてプレゼントを贈る人の割合が低いようです。

また、半年以上母親に会っていない方もプレゼントを贈る人の割合が低いようです。

つまり、母親との距離が近すぎても遠すぎてもプレゼントを贈る人の割合は低くなり、程よい距離の人が母の日にプレゼントを贈ることが多いようですね。

これについても、逆に考えると、母親と一緒に住んでいる人や、半年以上会っていない人が母の日にプレゼントを贈ると、意外性があってお母さんの喜びが大きくなりそうですね。

なお、調査対象の方の母親と会う頻度の分布は以下のようになっているようです。

■お母さんと会う頻度
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※出典:アサヒグループホールディングス

これといった特徴はありませんが、約3割の人が母親と一緒に住んでいるか、毎日会っています。

「他人は他人」だけどお母さんは待っているかもしれない

母の日のプレゼント事情について見てきました。

半分以上の人が母の日に何かしらのプレゼントを贈っているようですが、まだ約40%の人が母の日にプレゼントを贈っていないようです。

もちろん、お祝いの習慣は家庭によって異なりますので、あくまで「他人は他人」ですが、毎年プレゼントをもらっていないお母さんは友達が母の日にプレゼントをもらったという話を聞いていたりして、さみしい思いをしている人も多いと思います。

「今年もないよね」と思いつつもどこかで期待しているものですし、期待していなくてもプレゼントをもらった時に嬉しくないお母さんはいません。

母の日にプレゼントを贈って悪いことは何一つないので、次回の母の日にプレゼントを贈ろうか悩んでいる人は、ぜひプレゼントでもメッセージでも良いので感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

  • 母の日にプレゼントを贈る人は56.6%
  • 母親と毎日会っている人、また逆に半年以上会っていない人は母の日にプレゼントを贈らない人が多い

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