お祝いのお花にセンスの良い素敵なものを贈りたい方は、バラのプリザーブドフラワーのギフトを贈ると喜ばれます。
珍しいバラのプリザーブドフラワー
フェリナスはバラのプリザーブドフラワー専門というちょっと変わったお花屋さんで、センスの良いバラのプレゼントを取り扱っています。
プリザーブドフラワーは、生花に特殊な液体を浸透させて、水やりを必要なく長期間保存することができるようにしたお花のことです。
水やりの手間がないことと、生花とはまた違った風合いがあり、デザインも花束やブーケ以外にも自由にできるので、人気のフラワーギフトです。
フェリナスは中でもバラのプリザーブドフラワーに特化したお花屋さんです。
バラ専門だからこそ様々な種類を取扱い!
バラというと、少し好みが分かれる印象がありますが、ピンク、ブルー、パープルなど様々な色のバラでギフトを取り扱っているので、お母さんの好みに合わせたお花を選ぶことができます。
価格は3,000円台から1万円以上のものまで様々あり、予算に合わせて選択することもできます。
町のお花屋さんでお花を買っても3,000円から5,000円という場合が多いと思いますので、特別高いというわけではなく、それで特別感のある雰囲気を持ったお花を贈れると考えるとお買い得といえますね。
少し変わっているけどセンスの良いお花を贈りたいという方はチェックしてみると良いと思います。
色によって変わるバラの花言葉
一般的に知られるバラの花言葉は、「情熱」や「愛情」ですが、これは「赤いバラ」の花言葉で、バラの色ごとに違う花言葉が存在します。
お花を贈る場合、花言葉をメッセージ代わりにを贈ることもあります。
そのため、逆にいうと人によってはもらった花の花言葉を気にされる場合があります。
贈られた方が知らなければ問題ないですが、間違った理解で贈ると違ったメッセージになってしまいますので、事前に把握しておくと良いですね。
■バラの色ごとの花言葉の違い
- 赤色:情熱・愛情
- ピンク:上品・気品
- 白色:尊敬・無邪気
- 黄色:友情・献身
- オレンジ:魅惑・信頼
- 紫色:誇り・気品
- 青色:夢がかなう・奇跡
花言葉はあくまでおまけですので、お母さんの好みの色があればその色のバラを贈った方が喜ばれると思います。
花言葉をメッセージとして贈ると、細かいところまで気を使ってもらっている感があり、喜ばれることが多いのも事実です。
デザイン重視で決めるか、メッセージ重視で決めるかを考えて、お花選びをすると、より喜ばれるプレゼントになりますし、お花選びも楽しくなりますね。