お母さんのお祝いのプレゼントで、一生の記念に残るものをプレゼントしたければ、記念にも思い出にも残る世界に一つだけのメッセージギフトを贈るのがおすすめです。
中でも、当サイト一押しは、名前から詩をつくる「花なまえの詩」です。
「花なまえの詩」は、プレゼントを贈る方の名前を1文字ずつとって、あいうえお作文のようにメッセージや思い出、人柄を表した詩を作ってギフトにしてくれるものです。
額に入れて贈ることになるので、渡す時の見た目のインパクトも強いですが、詩を見て感動を感じることができます。
また、それが名前でできていることに気付いた時の驚きもあるので、驚きと感動を演出することができ、印象深く思い出に残るプレゼントになります。
花なまえの詩は、その方の名前と贈りたいメッセージをもとに一つ一つ手づくりで制作されます。
花なまえの詩のすごい点はそのこだわりです。
完成した詩は他の作品に使用されることはないので、まさに世界に一つだけのプレゼントになります。
それだけではなく、購入者は注文後、贈る方の名前と贈りたいメッセージのイメージを伝え、それをもとに名前の詩がつくられます。
購入者が確認してOKであれば、イラストを追加して額に入れて完成品になるのですが、名前の詩はイメージと違っていれば修正を依頼することができます。
この手のプレゼントでよくある、「修正は1回まで」などではなく、期間が許す限り納得のいくまで何度でも修正をしてくれます。
納得いく出来上がりの、世界に一つだけのプレゼントを贈ることができる、それが「花なまえの詩」です。
花なまえの詩のもう一つのこだわりは、贈った人を前向きにさせるギフトを作るということです。
花なまえの詩には、名前の詩にかわいいイラストを描いてギフトとなりますが、描かれるイラストは「青い鳥」や「黄色い蝶々」「ハート形の桜」など縁起の良いものばかりです。
作品によっても異なりますが、キャラクターたちは同じ木の枝の上に描かれていて、家族の絆を表しています。
家族の関係や状況はそれぞれに異なりますが、家族の絆は変わりません。
良いときも悪い時もあるけれど家族の絆を信じて前向きに頑張ってほしい。
そんな隠れたメッセージも感じることができますね。
家族のことを思う人から大切な人への最適な贈り物といえます。
プレゼントするのは「もの」ではなく「気持ち」
花なまえの詩をプレゼントする人が贈るのは、ただの詩だけではありません。もちろん額でもありません。
プレゼントするのは大切な人を思う気持ちです。
上述した通り、花なまえの詩は注文ボタンを押して、「ハイ終わり」というギフトではありません。むしろ注文してからがギフト制作の本番です。
贈る側から見ると、お手軽な商品であるとは言えません。
でもその分、思いを込めて、詩を作ることができます。気持ちを込めることができます。
家族で旅行に行った思い出や、普段は言えないけど、感じているその方の好きなところを詩に込めることができます。
そのようにして気持ちも手間もかかった贈り物は、もらった方にもあなたが大切に思っていてる気持ちが伝わります。
「花なまえの詩」は、大切な方の一生のお祝いに、普段は言えない気持ちを伝える贈り物なのです。
花なまえの詩は、世界に一つだけの特別感のあるプレゼントであり、またプレゼントの制作からしっかり関与することができる参加型の贈り物であるといえます。
花なまえの詩は写真のような現場でつくられています。
女性が作るからこそ優しい詩ができるのかもしれませんね。
花なまえの詩を贈った人の感想
実際に花なまえの詩を贈った人の感想を一部紹介します。
両親の結婚55周年記念(エメラルド婚)と、母の傘寿のお祝いの席に贈りました。
私たち夫婦と、弟、そして私たちの息子夫婦・娘夫婦、孫たちに囲まれて、とても和やかなお祝いの席を設けることができました。
お祝いの最後に孫から両親へ花なまえの詩をプレゼントとして渡しました。
「素晴らしいね。大事にしてみんなに見せてやる」と、とても喜んでくれました。
世界に一つだけの額です。お願いして、本当に良かったと思います。
このたびは、母の喜寿のお祝いに素敵な詩を作っていただき、本当にありがとうございました。
夏休みに家族で集まり、喜寿の祝いに鵜飼船に乗り、一番年上の孫が代表で「なまえの詩」を手渡しました。
姉の家族は参加できませんでしたが、子供3家族は全員集まることができ、母もとても喜んでくれました。
早速、壁にかけて、いつまでも目を細めて見つめていたのが印象的でした。
おかげさまで両親ともども元気でいてくれるので、私たちも遠く離れていても、電話で近況を知らせる程度ですが、いつまでも長生きしてほしいと心から願いました。
今回はおかげさまで素敵な思い出ができたことに、心から感謝いたします。
名前入りの額を贈って読み上げたところ、上手に詩になっていることに驚き、一人一人の絵の説明をしていったらまた驚いていました。
干支で表していただいたので、「これが私」というように自分が入っていることに、それぞれの参加者も喜んでいました。
愛猫の「ミニ」まで入っていて笑いが出ました。
既製品にはない暖かみ
実際に贈られた方のコメントを見ても、素敵なお祝いができたということや、もらった人の喜びが伝わってきますね。
また、花なまえの詩を制作された方と、贈った方の距離の近さも感じますね。
この辺りはこだわって作ることができる花なまえの詩だからこそという面もあるのかもしれません。
このように普通のプレゼントでは感じられない手作りのプレゼントの暖かさを感じることができます。
お母さんの一生に一度のお祝いなどに、思い出にも記念にも残るプレゼントを贈りたいという方は、名前から詩を作る「花なまえの詩」を贈ってみてはいかがでしょうか。